ブログ３

　キング

　私は四歳の時に、父が私にチェースをし方を教えてくれました。父は私の七歳だった兄もチェースをし方を教えてくれました。英語でチェースを書けませんでしたけれど、大好きでした。

私はチェースは美しいと思いました。小さい時にあまり友達が多くなかったで、本をよく読みました。本を読む時に、他の世界に入れられて、他の人になれました。例えば、侍と
か王様とかスーパーヒーロになれました。チェースをした時にそのように、他の世界に入れられました。キングになって、他の駒をこうれいしました。私にとってすばらしかったです。
　でも、小さい時によく父と兄とチェースをしましたが、いつも難しかったです。つよかったですから、よくまけました。チェースが大好きでした、いつもまけましたから、大変でした。勝ちたかったから、よく練習しました。どうして練習が大事が分かりました。大変でしたけれど、もうチェースが大好きでした。
　高校二年生の時に私はチェースのクラブ活動のプレゼントになりました。あまりチェースをする人が多くなかったですから、どうしてチェースをした方が良いを教えました。私はチェースを教えて、いつも他の人にゆっくり説明しました。チェースは楽しいと思いましたから、他の人にとって楽しくなりたいです。チェースのクラブ活動が大きくなりました。高校三年生の時までに、３００パーセントに大きくなりました。
　私は気持ちが悪かったら、チェースをして元気になります。チェースをして、父とか兄とか私に一番良い友達について思います。私にとって、チェースをしたら、しずかになります。今、大学は大変で、忙しいです。ストレスがいっぱい時にチェースをしたら、大丈夫です。