ブログ３Revised Version

キング

　私が四歳の時に、父が私にチェスのし方を教えてくれました。父は七歳だった兄にもチェスのし方を教えてくれました。英語でチェスを書けませんでしたけれど、大好きでした。私はチェスは美しいと思いました。小さい時にあまり友達が多くなかったので、本をよく読みました。本を読む時に、他の世界に入れられて、他の人になれました。例えば、侍と

これを見たら、うれしくなります

か王様とかスーパーヒーローになれました。チェスをした時にそのように、他の世界に入れられました。キングになって、他の駒をこうれいしました。私にとってすばらしかったです。
　でも、小さい時によく父と兄とチェスをしましたが、いつも難しかったです。父と兄はつよかったですから、よくまけました。チェスが大好きでした、いつもまけましたから、大変でした。勝ちたかったから、よく練習しました。どうして練習が大事なのかが分かりました。大変でしたけれど、もうチェースが大好きでした。

１９７２有名なチェスの試合：フィッシャとスパスケイ

　高校二年生の時に私はチェスのクラブ活動のプレゼントになりました。あまりチェスをする人が多くなかったですから、どうしてチェスをした方が良いを教えました。私はチェスを教えて、いつも他の人にゆっくり説明しました。チェスは楽しいと思いので、他の人にも楽しんでほしいです。チェスのクラブ活動が大きくなりました。高校三年生の時には、３００パーセントに大きくなりました。
　私は気分が悪かったら、チェスをして元気になります。チェースをして、父とか兄とか私に一番良い友達について思います。私はチェスをしたら、しずかになります。今、大学は大変で、忙しいです。ストレスがいっぱいな時にチェスをしたら、大丈夫になります。